しずかごぜん 静御前 |
B08-04 | SR |
illust:りんこ。 |
カード種類 | 所属 | 種族 |
サーバント | オルズ | 巫女 |
コスト | 攻撃力 | 体力 |
黒2 | 100 | 100 |
このカードが場に出た時か、破壊された時か、場から離れた時、相手の場のサーバントを1枚まで選び、ターン終了時まで体力を-100する。
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グラナドの巫女の頂点に立ち、現世に思念の分身を送り、自身の主人となる義経を転移させた。 |
このカードの使い方
このカードは「場に出た時」「破壊された時」「場から離れた時」の合計3つのタイミングで相手のサーバントの体力をマイナスできるカードです。とりあえず場に出すだけで、白以外のデッキ相手なら最低でも2回の能力の発動が約束されており、相手や自分の効果やバトルで破壊されれば最大-300することができ、それだけでも中コスト帯までのサーバントの除去が狙えます。またこのカードは「八十女」や「虚ろな教会」などでの蘇生も容易で、それらのカードを絡めることで更に上のサイズのサーバントの除去も狙えます。また、各タイミングでそれぞれ別のサーバントを選ぶことができるので、小型サーバントを大量展開してくる相手にも対応できます。このカードだけだと中サイズ~大型サーバントを大量展開してくる相手にはさすがにマイナス値が足りなくなりますが、「アジスデュモロー」など他の体力をマイナスするカードと組み合わせればそれらのカードのマイナス値の不足分を補うことができます。
Q&A
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